戦車プラモデル製作体験会「新製品、買ったその場でサクッと作ろう!」報告!!


先月4月29日に行いました、戦車プラモデル製作体験会「新製品、買ったその場でサクッと作ろう!」の報告です。

4月28日に入荷したタミヤフランス軽戦車「AMX-13」を買ったその場で作っちゃおうという企画、  雑誌ライターの土居雅博先生を交えて12名が参加しました。参加された皆様は戦車モデル3作目という方から雑誌で有名なライターの方と様々。 皆さん、昔に戻ってお店の外で袋をいきなり破って、作っちゃう感覚、楽しめたでしょうか? そして、果たして4時間で完成したでしょうか?
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土居先生が来る前に準備と説明、と思いきやさっそビリビリと製作開始!!そんな皆さんの意気込みが嬉しい!!
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AMX-13は第2次大戦後にフランスで植民地対策用に作られた軽戦車です。軽戦車でありながらパンターと同じ75ミリ砲を搭載、イスラエル軍やインドでも使用されました。 タミヤのキットはパーツも少なく、今回のイベントにはぴったりです。
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準備万端、参加者のKさん、道具もこれだけあれば十分です。とても一般的でシンプルな例なので代表して掲載させていただきました。
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土居先生も到着して、さっそく製作開始。実は、すぐにバチバチとランナーからパーツを切り出し開始。っと先生、いつもそうですか? いやいや、といいつつはやる気持ちを抑えて説明書をまずチェック。
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まずはパーツをランナーから切り出し。最近、人気のゴッドハンド等の高価なよく切れるニッパーであればカッターやヤスリの後処理も少なく済みます。パーツ側にニッパーの背をあてて切り出してください。ただし、太いランナーから切り出しするときは、ゴットハンドなどは刃こぼれしやすいので、普通のニッパーで切り出したほうが良いです。ニッパーはその2種類があると便利です。
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再び説明書を見ながら、切り出したパーツにピンバイスで穴を開けておくところをマジックでチェック。忘れそうなところなどチェックするマジックなどもあると便利ですね。 ランナーナンバーなどにチェックを入れるのも良いですね。
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紙やすりやデザインナイフなどでパーティングライン等の処理。 耐水ペーパーは、折り曲げて角の部分を使用、細い溝部分に残ったパーティングラインを消します。

転輪部分はカッターでカンナをかけるようにパーティングラインを消します。
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ライターTさんのヤスリ各種、スポンジヤスリは転輪のパーティングラインを消すのに使用していました。これだと一気に転輪のゴム部分が摩耗した表現もできますね。これもあると便利。
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皆さん黙々と製作しています。 別に静かにと言っているわけではないのです。皆さん夢中でやっているのです。失礼して覗いてみましょう。
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こちらの方は接着剤が2つ、真鍮線などもご用意されていますね。
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よく見るとラベルが違う。流し込みと普通の粘度の接着剤を皆さん併用されているのですね。

キャップが同じなのは、流し込み接着材の筆が細くて、使いやすいので変えたそうです。
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真鍮線はトーションバーを可動にするために使用していました。これは以前に土居先生が記事でも書いていたことでディオラマなどにする場合、車体と地面より密着させる重量感を出すためのものです。何人かの方がこれをやられてました。
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細かいパーツにピンセットは、欠かせないです。パーツ飛ばしに注意。
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土居先生の卓上にも不思議なモノリス?違う角材が。 これは角材の何面かに紙やすりを貼ったオリジナルのヤスリです。 便利物ですね。 このようなものが見られるのも皆で作る楽しみですね。
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先生もいるので色々と質問もできます。

周囲の人に聞いて、製作上の疑問もすぐ解決しますよ。 比較してもよし。製作会の楽しみですね。
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準備のよかったKさん、最後の写真を撮るの忘れてしまいましたが(なんせこうしていると時間が経つのもすぐ、皆ギリギリまで作業していましたよ。)無事塗装前まで完成していました。ぜひ、ゴールデンウィーク中に完成させてくださいね。 他の方もだいたい車体まではできていたかな。
土居先生は、早く形をみたい派なので、説明書を順を変えて形が出来上がるように製作していましたし、フェンダーや足回りを加工したり、Kさんのように説明書の順序どうりに進め、とにかく完成を目指した人と皆さんそれぞれ。これがプラモの醍醐味ですね。 ぜひ、皆さん塗装まで済まして、完成させてください。

好評だったので次回も企画中です。 決まりましたらHPやブログで参加者を募集いたします。 土居先生の作業の様子も動画に撮りましたので機会がありましたら掲載したいと思います。

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